自立神経へ作用｜バリ式・アロマエステの効果について

ストレスや疲れを感じていると、自立神経の交感神経の活動が活発になり、肉体は緊張状態になります。

その結果、肩こりや頭痛が起きたり、胃腸の調子が悪くなったりします。

これが自立神経失調症と呼ばれるものです。


一方、リラックスしている状態では、自律神経の副交感神経の活動が活発になり、肉体は緊張が解けた状態になります。


バリ式アロマエステは、マッサージにより副交感神経を活発にして、交感神経とのバランスをとり、肉体を緊張状態から開放します。

バリ式アロマエステを受けると、あまりの気持ち良さに、眠ってしまう人が居るのも、副交感神経が活発になっている現われです。

自立神経の調子を改善してくれるので、身体の調子が良くなり、健康になれます。


このように、バリ式アロマエステは心を癒すだけでなく、身体も癒してくれるエステです。